「突然のお誘いにいろいろ悩みましたが、最終的にお受けすることにしました」

山ちゃんこと山本五十次さん(79歳)との出会いは、2021年2月、六月の村として、柏市社協主催ZOOM講座を、サポートさせていただいた時のこと。

その後、六月の村で行うフェスや講座に何度も顔を出してくださいました。

「シニアとともに」を掲げる六月の村ですが、当時、多くのシニアはまだ視聴者側におられました。
でも、一人一人必ず語るべきストーリーや思いはあるはず。「オンライン」に壁を感じる方が多ければ、私達スタッフが支えればいいのです。

このように考え、思いきってお誘いしたところ、1週間の沈黙を経て受け取ったお返事が冒頭ご紹介したものです。

以降、一度決めたら懸命に努力をされる姿に頭が下がりました。

メールでの詳細打ち合わせ、念入りなリハーサルを行い、本番を迎えました。

リハーサルでは、動画の扱いに少し苦労されていましたが、それも見事にクリア。

各地から応援団が加わり、当日参加者は20名近くと、これまでの定例サロン最高!

「人生100年時代を健康に過ごすために、ハーブ・薬草を活かしたい」という熱意は良い意味で若者のよう、誠実な語り口はやはり人生の大先輩だなぁ、と、インタビュー役の私も、感心しきりでした。

私にとって印象的だった点は以下ですが、ミニ動画を是非ご覧ください。

①大学薬学部にお願いして分けてもらったことを起点に、現在の「薬草150種、ハーブ30種」栽培を実現。行動力がすごい!

②栽培したハーブをしっかり活用(ローズマリーを蒸留し精油作り、ラベンダー小物、ハーブティ・酒など)。プロレベル!

③桑葉茶の作り方を丁寧な動画で説明。洗い方、乾かし方は目からうろこでした!

④土壌調査の大切さ。視聴者からも、質問が続々!

⑤間違えやすい毒草の見分け方(トリカブトやドクゼリ)。野山を歩かれる方、必見!

山ちゃんのグループは、藤ヶ谷ハーブ薬草園(千葉県柏市藤ヶ谷628)で日曜日午前中に活動継続中。
現地にお邪魔して、ハーブティーをご馳走になりたいなぁ、と夢はふくらみます。

定例サロンでは、第二・第三の山ちゃんを探しています。

「私なんて」「オンラインはちょっと」という迷いは、私達がなんとかいたします。

「伝えたい」という思いをお持ちの方は是非、info@june-village.comまで、ご連絡お待ちしてます!

(定例サロン担当:上沢聡子)

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